2010年06月26日

愛国心?

いや~、デンマークに勝ちましたね(*^^)v

もちろん、FIFAワールドカップのお話。

デンマーク戦は深夜放送と言うことで見ませんでしたが、翌日のTVはどこもかしこも勝利の雄叫びばかりでした。

サポーターと呼ばれる若者たち(気持ちが若者という人も含めて)が、「NIPPON、NIPPON~♪」と連呼する様子は凄いですね。余程溜まりに溜まったエネルギーを放出したかったのでしょうね。

私もスポーツ観戦は好きです。特に「国VS国」となると堪りませんね。オリンピック、世界陸上、ワールドベースボールクラシック、バレーボールワールドグランプリなどなど、専らTV観戦ですが。

日本の若者、いやお隣の韓国の若者もほぼ同じだと思いますが、皆と一体感になれるのがいいのでしょうね。一つの事に一丸となってゆく、これが堪らないのでしょう。しかし、日本と韓国の若者では決定的に違うものがあると思います。それは、「愛国心」です。韓国の人はもの凄い愛国心があり、また、自国に対して「自信」を持っています。

日本はどうでしょう。確かに今回の盛り上がりは「愛国心」の表れかもしれませんが、私は一時的なものだと思うのです。ワールドカップというイベントを通して、一体感を味わい、自分も仲間だと自己満足したいにすぎないと思うのです。ちょっと穿った見方かもしれませんが。

日常の若者たちは、日本の将来をどの国の若者たちよりも悲観視しています。自国に自信がないのです。そういった状況で愛国心を持て、というのは無理だと思います。しかし、何か事を起こしていかなければ良くはなりません。

まもなく参議院選挙です。この盛り上がっている日本の若者たちの中で、いったい何人が投票にいくのでしょうか。「自由を与えられた」者には、義務(敢えて義務と言わせてもらいたい)を果たそうという気すら起こらないのかもしれません。この先日本はどの方向へ向かうのだろうか?

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