2008年04月27日

ゴールデンウィーク

今日からゴールデンウィーク。

みなさんは、どこかへ出かけますか?

USJ、TDL、温泉、海外…。

私は、ゴールデンウィークに旅行したことはありません。

現に、今、こうしてブログを書いています。(悲)


なぜ、旅行しないのか?

たぶん、この時期に旅行しない人のほとんどが同じ理由だと思うのですが、「料金が高い!」「人が多い!」です。

旅行代金は、正月の次にこの時期が高いので、無理してこの時期に行かなくても、比較的空いている春休みに行くようにしています。
(普通の人には、春休みなどない、とお叱りを受けるかもしれませんが)

人も全然いないと、逆に旅行気分が盛り上がりませんが、春休みは適度に込んでいていいと思います。
(但し、USJやTDLはダメですよ)


日本はかつて欧米からエコノミックアニマルと揶揄され、その働き過ぎに非難が浴びせられました。

その結果、祝祭日が増え、今や世界でも祝日が多い国のひとつになりました。


ところで、まとまった休みがとれたとして、どこでもいいのですが、家族で旅行へ行きますか?

子どもが小さい時はまだしも、中学生や高校生になったとしたら、答は「No」という人が多いのではないでしょうか。


日本人は、欧米人と比べて、家族の繋がりが薄いと思います。

もし、フランスのように休暇が1か月とれて、海外へバカンスに行けたら、そこで家族愛が深まると思うのですが。


書く言う私も、どちらかと言えば、エコノミックアニマル、いや、ワーカーホリック(仕事中毒)になりかけていました。

40代後半になって初めて家族と旅行する良さがわかり、遅まきながら、「春の旅行」にわくわくどきどきする自分に幸せを感じています。
(ゴメンね…笑)

2008年04月25日

硫化水素

「硫黄に鉄粉を混ぜて加熱すると硫化鉄ができます。
これに塩酸を加えると硫化水素が発生します。
腐卵臭が有り有毒です。」

これは、中学2年生の理科で学ぶ化学反応(化合)の一例です。

教科書では知っていたけど、最近この「硫化水素」がニュースに頻繁に出てきています。
残念ながら、悲しい自殺の報道として。

日本の自殺者数は今年で8年連続で3万人を超えていると報告されました。
1日あたり約80人。これは交通事故による死亡者数をも上回っています。

人口10万人あたりの自殺者で表される「自殺率」は驚くべきことに25.5。
これはアメリカの2倍以上、世界でも、旧ソ連諸国と共にトップレベルの数字で、
日本が自殺大国と言われる理由にもなっています。

なぜ、自殺するのか?

仕事・借金・いじめ等々、理由は千差万別でしょう。

当事者の苦しみは他人には分からないと思いますが、
それでも、何らかの解決策があるはずでは。

「自殺」は他の人により深い悲しみを与えます。残された家族はどうしますか?

日本は恵まれた国と言われています。生活水準も高く、治安も他国に比べ非常にいい国です。

しかし、物質的には恵まれていても、精神的には恵まれていないかもしれません。

甘やかされて育った・挫折を知らない・我慢ができない・すぐきれる・・・・

「命」の重みや道徳心について、小・中学校でもっと教育していかなければならないのでは。

2008年04月17日

天才?少年現る

ドイツの13歳の少年が、米航空宇宙局(NASA)の「計算ミス」を指摘。

これは、将来、地球に最接近する見通しの小惑星「アポフィス」が、地球に衝突する確率を、NASAが4万5000分の1としたのに対し、ドイツの少年、ニコ・マルクワルト君は450分の1であると訂正した。

ベルリンAFP時事通信によると、マルクワルト君は、ポツダム天体物理学研究所のデータを用い、実際には衝突確率がはるかに高いことを突き止めた。欧州宇宙機関(ESA)はマルクワルト君の計算が正しいことを認めたという。

アポフィスが2029年4月13日に地球に最接近する際、そのころ地球を周回していると予想される4万もの人工衛星のうち1つかそれ以上とぶつかる可能性を考慮。これにより軌道変化が起き、次に最接近する2036年に地球に衝突する恐れがあるとした。

もし2036年に衝突したら?

その場合は鉄とイリジウムでできた直径320メートル、重さ2000億トンもの塊が大西洋に落下すると予想。衝突の衝撃波により巨大な津波が発生し、大西洋沿岸地域だけでなく内陸部も破壊されるほか、巻き上げられたちりが厚い雲をつくり、空を暗くするとみている。

確か恐竜の絶滅説も巨大な隕石が地球に衝突したことが原因、でしたね。

映画「アルマゲドン」の如く、英雄が現れ、隕石を排除してくれるでしょうか?


2008年04月13日

脱!メタボ

体脂肪率10%....少年隊の東山紀之さん、41歳。

「すごい」の一言。

雑誌ターザンに、まるでギリシャ彫刻を彷彿(ほうふつ)とさせるような裸体が掲載されました。(表紙はシルエットなので、ご覧になりたい人は雑誌を買ってください)

毎日1時間の筋トレとストレッチ。1日2食。10kmのランニング。お酒を多めに飲んだ翌朝は20km。

同じ40代の私もジムに通い始めて、もう1年半になります。よく行けて週3日で、たいていは週2日。

忙しい月末や月初め、春・夏・冬の講習中はあまり行けません。それでも、できるだけ行こうと努力はしています。

嬉しいことに、体重は75kgから67kgまでダウンしましたが、そこからがなかなかです。やっぱり、夜遅い食事(晩御飯は23時頃+晩酌あり)がダメなのか.... 私の身長では、63kgがベストだそうです。

少し痩(や)せはしたのものの、体があまり柔らかくならないのと、お・な・か、もなかなか締まりません。

現在の体脂肪率=22.5% … やや肥満 (20%未満で標準)

夏に向かってトレーニングするぞ~!

ところで、少年隊の代表曲と言えば、「仮面舞踏会」ですね。

なかなかテンポのよい曲で、私も好きなのですが、少年隊の仮面舞踏会と来れば、必ず思い出すことがあります。

ずいぶん前になりますが、年末恒例のNHK紅白歌合戦での出来事です。

少年隊がまさに歌うその直前、司会の加山雄三さんが曲紹介で「仮面舞踏会」と言うべきところを、何と『仮面ライダー』と言ってしまったのです。

私は、一瞬目が点になり、次の瞬間、妻と顔を見合わせて、大爆笑したのを覚えています。

加山さん、お気の毒でした。紅白は加山さんのような大物でも緊張する大舞台なんだなぁ、と思いました。

2008年04月11日

アイム ソーリー 大臣

「かわいそうなくらい苦労しているんですよ」

これは先日の党首討論で、福田総理が民主党代表の小沢氏に対する発言内容の一部です。

テレビのニュース番組で見ていて、唖然(あぜん)としました。

これが我が国の最高指導責任者である内閣総理大臣の言葉なのか、と。

途中で投げ出す総理がいたと思えば、まるで泣きそうな子どもがけんか相手を詰る(なじる)ような総理まで出てきた。

強烈なリーダーシップもカリスマ性もない日本の総理大臣。

これでは、諸外国から舐(な)められても仕方あるまい。

石原東京都知事や橋下大阪府知事、東国原宮崎県知事のような、国民を引っ張って行ってくれる人物が、いつになったら出てくるのだろうか?


2008年04月10日

災難“聖火ランナー”

今年は4年に一度のオリンピック、北京五輪が開催されます。

先日来、アテネをスタートした「聖火」が、何かと世間、いや世界を騒がしています。

発端は、3月にチベットのラサで起きた暴動を中国軍が武力をもって鎮圧したことによります。中国にチベット自治区というところがあります。チベット人はなぜ絶えず独立を要求し、中国はなぜ国際社会の批判を顧みずにチベットを手放そうとしないのか、私には難しすぎて分かりません。

しかし、中国軍の武力による鎮圧に世界は非難し猛抗議しているのです!

テレビでその様子を見たのですが、流血もなんのその、「命懸け」とも思える実力行使に驚くばかりでした。

自分のことではないのに、どうしてそこまで熱くなれるのだろうか、と少し戸惑いました。

でも、災難は聖火ランナーで、ランナーも命懸けです。また、オリンピックを目標に4年間懸命にトレーニングしてきた選手も、もし、五輪ボイコットになろうものなら悲惨です。

「お互いによく話し合えば理解できる」と言いますが、一概には言えないと思います。『宗教』が違えば価値観も違い、それゆえ理解し合うのは困難極まりないと思います。

キリスト教の欧米、イスラム教の中東、仏教・儒教のアジア。自国の利権を最優先している限り、決して仲良くはなれません。

ところで、日本人の宗教は何でしょうか?印象深かったので今でもある外国の人が言ったことを覚えています。

「日本人は、お宮参りや初詣で『神社』へ出かけ、結婚式は『教会』で挙げ、亡くなると『お寺』でお葬式をする。日本人は、一体何を信じ、何を心のよりどころにしているの?」

とにもかくにもオリンピックでは「感動」を味わいながら、世界平和を願いたいものです。


2008年04月06日

小旅行~韓国~

春休みを利用してお隣の韓国へ行って来ました。

干潟を埋め立てて作られた仁川(インチョン)国際空港は、とても綺麗で広大でした。着陸してから旅客ターミナルに行くまで10分少々かかりました。

空港から首都ソウルまで車で約1時間でしたが、高速道路が大きいのと車のスピードが物凄いのに驚かされました。

韓国は完全な車社会で、その渋滞ぶりは大阪に勝とも劣らず、です。運転も気が荒いのか、車線変更はいちいちウインカーを出さないし、少しでも車間間隔が広いと直ぐに割り込まれます。早い者勝ち、です!もう怖い者無しって感じでした。ロサンゼルスも凄かったけど、はっきり言って韓国の方が「上」です!

韓国には徴兵制があって、それで鍛えられて怖い者無しになるのかなぁって勝手な想像をしてしまいました。

街中では自転車に乗っている人はほとんど、いや一人も見かけませんでした。また、軽自動車もほとんどなくて、大きい車ばかりで、ベンツ、BMWやレクサスといった高級車が多いのにも驚かされました。

今回の旅行の目的は、グルメ&世界遺産の観光。

残念ながら、グルメは期待ハズレでした。もっと高価なツアーを選ばないとダメだと反省しました。(最後に食べたチヂミだけは感動ものでしたが)

1995年に世界遺産に登録された宗廟(チョンミョ)は、李氏朝鮮時代の歴代王と王妃等の位牌を祀(まつ)った祀堂で、計163位の位牌を祀った宗廟は、自然、地勢に順応して建築された独特で固有な建築物でした。

こういった荘厳(そうごん)な文化遺産を目の当たりにすると、日々の喧騒(けんそう)を忘れ、何かこう、心が洗わて落ち着いた気持ちになれるような気がして好きです。

あとソウル市内の劇場で見たNANTA(ナンタ)は最高に面白かったです。久々にお腹を抱えて笑いました。

NANTAは、韓国初のノンバーバルパフォーマンス(セリフのない劇)で、今や世界的に注目を集めている、ミュージカルパフォーマンスのことです。韓国を旅行した日本人の二人に一人は見たと言われているそうです。

興味のある方は

http://www.konest.com/data/spot_mise_detail.html?no=501

今回の韓国旅行は、総合すると「よかった」と思います。まだ観光していないところも多いので、またいつか行きたいでーす!

※ 写真は「宗廟」の石碑